pcos 病院

PCOSの治療で有名な病院ってあるの?

 

  1. はじめに
  2. 実際の体験談
  3. PCOSに強い病院の特徴
  4. おすすめ病院 ベスト3
  5. まとめ

PCOS

 

はじめに

 

「PCOSの症状をなんとかしたいのに、良い病院が見つからない…」

 

そんなこと、ありませんか?

 

PCOS治療にとって、病院選びはとても重要です。

 

せっかく不妊治療をしても、病院によってその成功率は異なります。

 

PCOSの治療は、女優の矢沢心さんなどを例にすると6年と、長期化する場合もあります。

 

そのため、病院に対する信頼を得ながら付き合っていかなければ、なかなか治療もうまくはいきません。

 

そこで今回は、PCOS治療で有名な病院へ行って見事PCOSを克服したお話と、病院のメリットとデメリット…

 

そしてPCOS治療に強い、首都圏で評判の病院を3つ紹介していきます。

 

 

 

実際の体験談

 

PCOSに悩む女性が体験!ここの病院で克服・妊娠できました!

 

 

「PCOSを1日でも早く治したいのに、どんな病院がいいのかわからない!」

 

そんな気持ちから、日々悶々としている32歳の女性がいました。

 

PCOS

 

ある病院ではPCOSの知識が医師に無く、「妊娠は諦めろ」と言われてしまいました。

 

ある病院では、PCOSの治療について副作用の説明などが全くなく、信頼できなくなってしまいました。

 

こんなことが続いたために、良い病院を探すもなかなかうまくいかない状態にイライラしていたのです。

 

しかし、不妊治療仲間の友人から「聖マリアンナ医科大学の生殖医療センターがいいらしい」と口コミをゲット!

 

すぐさま紹介状を書いてもらい、行ってみると…

・親切、丁寧なわかりやすい説明(絵に描いたり、写真を見せながら説明してくれる)

 

・症例が多いので、信頼できる(生殖医療センターでは、PCOSは5大症例のひとつ)

 

・妊娠した場合は、そのまま産科で診てもらえる

 

この3つが決め手となって、聖マリアンナ医科大学生殖医療センターに通うことにしました。

 

まずは生理中に血液検査をして、生理中に分泌されるホルモン量などをチェックします。

 

案の定、彼女は男性ホルモン値が少し高い、PCOS特有の症状が見られました。

 

黄体化ホルモンとインスリンが卵巣に対して強く作用してしまい、男性ホルモンが上がってしまっているのだそうです。

 

これも聖マリアンナ医科大学生殖医療センターなら、きちんとわかりやすく説明してくれます。

 

彼女の場合はPCOSがそこまで重症ではなかったので、治療は主にクロミフェン療法がおこなわれました。

 

まずは、軽い排卵誘発剤で排卵を促す作戦です。

 

クロミッドという薬を、生理5日目から1日1錠飲んでいきます。

 

彼女の場合は、漢方も一緒に処方してもらって体質改善もおこなっていました。

 

聖マリアンナ医科大学では、漢方も積極的に取り入れていたのでとても治療がしやすかったのです。

 

彼女は4周期目の排卵で、しっかりした卵子が受精して無事に妊娠することができました。

 

そのまま聖マリアンナの産科で出産まですることができたので、妊娠中は安心して通うことができました。

 

 

 

PCOSに強い病院の特徴

 

PCOSに強い病院のメリット、デメリット

 

 

それでは、PCOSの治療実績が豊富な病院のメリットやデメリットについて、順番に説明していきます。

 

PCOS

 

・メリット

 

病院でPCOSを治療することのメリットから、3つ説明していきます。

 

@とにかく症例数が多い!

 

PCOSというのは症候群ですから、とにかく様々な症例があります。

 

そのため、より多くのPCOS患者を見ている病院は信頼できるのではないでしょうか。

 

症例数が多いとそれだけ、同じパターンに当てはまるケースが出てきますから、治療方針も立てやすいのです。

 

A治療法が選べる!

 

大きな総合病院だと、クロミフェン療法などの投薬治療からラパロなどの腹腔鏡下手術も選択できます。

 

つまり、治療の幅が広がることで、PCOS改善の可能性が高くなるというわけなんです!

 

B漢方も取り入れてくれる!

 

大きな病院には、漢方に精通した医師も多くいます。

 

そのため、漢方薬で少しずつ体質改善をおこないながら治療を進めることができます。

 

漢方は患者にとって負担が少ないものですから、ぜひ自分に合った薬を選びたいところです。

 

・デメリット

 

一方PCOSに力を入れている病院のデメリットは、何かあるのでしょうか?

 

@体外受精などの高度不妊治療には向かない可能性がある!

 

PCOSの重症度の結果、体外受精などが必要になった場合は…

 

意外と、別の不妊治療専門病院に行ったほうが良いこともあります。

 

PCOSの治療実績と、高度不妊治療の治療実績は全く違うものだからです。

 

もしPCOSを治療しながら不妊治療を続けるという場合には、ふたつの病院を行き来しなければならないこともあります。

 

A大きな病院でしか対応していない治療法もある!

 

PCOSだと診断されたのはいいものの、やはり大きな病院でないと症例数が少なくて治療がなかなかうまくいかなかったり…

 

小さな個人病院で、PCOSだと診断された場合は…

 

紹介状を書いてもらって、症例数が多い大きな病院に行くことを勧められることもあります。

 

 

 

おすすめ病院 ベスト3

 

首都圏でPCOSに強い病院ベスト3!

 

PCOS

 

・第3位…東京歯科大学付属市川総合病院

 

千葉県の市川市にある総合病院ですが、女性外来に力を入れているのが特徴です。

 

PCOSなどの症状にも、高度な技術を用いて対応してくれると「ウィメンズパーク」や「ジネコ」などのサイトでも人気ですよ!

 

・第2位…渋谷セントラルクリニック

 

東京都渋谷区にあるこのクリニックでは、PCOSは卵巣に異常があるというよりも…

 

「インスリン抵抗性」といってインスリンの作用が各所に見られなくなる症状がPCOSの半数を占めていると考えます。

 

そこでアメリカの産婦人科学会の報告でインスリン抵抗性が改善したというサプリメント…

 

「ビタミンD大量製剤」を利用した、新しい治療法を確立しています。

 

これにビタミン類やマグネシウム、亜鉛などのミネラルを含んだサプリメントを飲む療法を奨めています。

 

ちょっと変わった治療法ですが、からだに負担がかかりにくいので人気があります。

 

・第1位…聖マリアンナ医科大学生殖医療センター

 

神奈川県川崎市にある、総合病院です。

 

漢方を取り入れた治療や、患者側の立場に立った説明などが多く、とても人気が高いです。

 

症例数がとにかく多いので、医師は豊富な知識のもと治療にあたってくれます。

 

検査などはエコーから血液検査など、徹底的におこなってくれますよ!

 

PCOS

 

まとめ

 

まとめ

 

 

不妊治療の中でも、PCOSの治療実績などがない病院では思ったような治療ができないということを説明してきましたが、いかがでしたか?

 

症例数が多くて、PCOSに対する医師の理解があるということは、かなり大切なポイントです。

 

事前にホームページなどをチェックして、PCOSについて説明しているのかどうか調べてみるというのも良いですね。

 

最適な治療が受けられて、無事に症状が改善して妊娠ができるように、病院選びも真剣におこなっていきましょう!